FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お茶会・洋風 3月バージョン♪

こんにちは!デイサービスアルクオーレ岡崎大平 生活相談員のイクシーです。


外はすっかり春模様ですが、みなさんいかがお過ごしですか?


僕は、花粉症のような、風邪のような、なんだかよく分からない鼻水に日々悩まされています・・・。

これも、この季節の風物詩ですね(笑)



さて、わがアルクオーレでは、昨日26日に、洋風お茶会として洋菓子と紅茶を振る舞い、クラシックピアノの生演奏を聴こう!という取り組みをおこないました。



まずは、今回の洋菓子をご紹介。



otyakaiyou0326-2.jpg


「ストロベリーレアチーズケーキ~抹茶の風味を添えて~」



試作を食しましたが・・・






うまい!


ウチの自慢のパテシェ(厨房職員さん)が作りました~。




みなさん、とっても美味しそうに召し上がっていました。



そして、今回のピアノ曲は・・・

1.花の歌/ランゲ
2.さくらさくら幻想曲/平井康三郎
3.花は咲く/菅野よう子
4.花/滝廉太郎


3月で春がもうすぐそこという事で、今回は「花」をテーマに選曲しました。

otyakaiyou0326-3.jpg



「花の歌」は、様々な表情を持ったメロディが出てきて、それは花束を連想させるような曲です。


「さくらさくら幻想曲」は、言わずと知れた「さくらさくら」をモチーフとして、さくらのきらびやかさ、散っていくはかなさ、夜桜の美しさを思わせるような曲になっています。





3曲目の「花は咲く」ですが・・・

この曲は、2011年に起こった東日本大震災の復興応援歌として、全国に広まった曲。みなさんも聞いたことがあるかと思います。


この歌の歌詞ですが、じつはとても意味深いものなのです。

せっかくなので、1番をご紹介します。


~真っ白な 雪道に 春風香る
わたしは なつかしい
あの街を 思い出す

叶えたい 夢もあった
変わりたい 自分もいた
今はただ なつかしい
あの人を 思い出す

誰かの歌が聞こえる
誰かを励ましてる
誰かの笑顔が見える
悲しみの向こう側に

花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
わたしは何を残しただろう~




この歌詞は、震災で犠牲になった方々が、生き残った人たちへ語りかける歌だそうです。

『叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた』
でも、震災で命を落とし、夢も叶わず人生が終わってしまった。

そして
『今はただ なつかしい あの人を 思い出す』だけなのです。

いつか生まれてくる君に、私は何か残すことができたのだろうか。

そんな死者の思いが、震災で生き残った人たちの耳には聞こえてきます。

『誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる
誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に』


死者と生者が歌い交わす、それがこの「花は咲く」なのだそうです。


最初、これを選曲するとき、とても迷いました。

死を連想させるからです。

高齢者にとって、「死」は身近なものであり、誰にとってもあまり考えたくないものです。

それを連想させてしまうのは、はたして良いのだろうか・・・?


でも、この歌詞の本当の意味を知って、やっぱりこの曲を演奏しようと思いました。

人はいつかは必ず死にます。

でも、死んだら終わりではないのです。

生きる人々、これから生まれてくる人たちに、必ず何か残しているのだと思います。

それを伝えるために、心を込めて演奏しました。


otyakaiyou0326-6.jpg



さて!
しんみり、じんわりでは終われません!


最後はみなさんで、滝廉太郎の「花」を大合唱しました。


otyakaiyou0326-1.jpg


なぜだかアンコールもいただき、大成功のうちにお茶会は終了しましたとさ(笑)


otyakaiyou0326-5.jpg



スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

プロフィール

アルク デイ

Author:アルク デイ
岡崎市大平町の特別養護老人ホーム『アルクオーレ』に併設されたデイサービスです!!
日々の様子を中心にご紹介したいと思います。
気軽にご覧下さい。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。